普通の会社員経験を時給1万5千円に変えるビザスクの始め方
時間の切り売りをしてる人に経験を資産へ変える方法を授ける
時間の切り売りから抜け出す。普通の会社員経験を時給1万5千円に変えるビザスクの始め方
平日の夜、疲れた体でPCに向かい、数千円の副業案件のために何時間もかけて作業繰り返す。
そんな「時間の切り売り」に限界を感じていませんか。
本業を維持しつつ、限られた時間で現実的に収入と選択肢を増やす。
そのためには、戦う場所を変える必要があります。
ぼく自身、毎朝5:30に起き、片道90分かけて通勤するごく普通のアラフィフ会社員です。
帰宅は20:30。
机に向かって副業をする体力も時間もそれほど残っていません。
このような働き方は「会社員オワコン」としてひとまとめにされがちです。
ぼくは会社員として20年以上勤めてきましたが、会社員の経験は強力な武器であり、決してオワコンなんかではありません。
独立やFIREだけが正解ではありません。
本業の安定を維持しながら、賢く選択肢を増やす。
そんな生き方を選んでもいいはずです。
今日は個人向けのココナラから企業向けのビザスクへ活動の幅を広げた話について書いていきます。
会社員の経験が高く評価される場所がビザスクにある。
自分には売るスキルがない。
ココナラで安売りしてしまっている。
そんなあなたのために高単価で戦う場所をお伝えします。
ビザスクとは?ココナラと違う「3つのポイント」
まずぼくは、ココナラで「40代からのNISAとiDeCoの選び方」と「副業初心者の経理と確定申告」をサポートする2つのサービスを出しました。
でも、個人向けのサービスは、なかなか単価が上げられないし、周りの出品者と比べられて安売りになりがちです。
数千円のサービスを売るために多くの時間を費やしてしまう。
そうすると、時給換算して悲しくなり、自分の存在価値まで落としていく。
これでは本当にしんどいです。
そんな時に挑戦したのが「ビザスク」です。
ビザスクは、個人の知見と企業を30分から1時間のインタビューでつなぐスポットコンサルサービスです。
自分の価値を適正に評価してもらうため、ココナラとビザスクの3つの違いを解説します。
1. ターゲットが「個人」か「企業」か
ココナラは個人向けが多く、どうしても低単価の価格競争になりがち。
一方、ビザスクのクライアントは、新規事業や市場調査のために予算を確保している企業です。
そのため、企業のニーズを的確にとらえる知見を提供できれば、無理な安売りをしなくても、高単価案件を受注できます。
2. 納品物が「作業」か「アドバイス」か
ココナラは制作や作業の代行が中心で、納品までに時間がかかります。
ビザスクは、自分の経験を話すだけの「スポットコンサル」です。
重い作業負担がなく、30分から1時間のインタビューで最大の価値を提供できます。
3. 報酬は「数千円」か「数万円」かの大きな違い
ココナラは1件あたり数百円から数千円での出品が多い。
一方のビザスクの相場は1時間で1万〜5万円まであります。
時間の切り売りに悩むなら、あなたの価値を集中して投下できるのが最大の魅力です。
「普通の会社員」その経験が最大の武器になる
ぼくは個人向けのココナラから、企業向けの経理業務コンサルに乗り換えてみました。
もちろん、コンサル経歴なんてありません。
使える武器は、原価管理や税務申告、SAP導入など会社でやっている仕事だけです。
すると、驚くべきことが起きました。
手始めにぼくができる仕事を3件くらい提案してみたのですが、そのうち1件に返信がありました。
その後はとんとん拍子に進む進む。
事前準備に1時間、本番のオンラインインタビューに1時間。
たった2時間で3万円の報酬をゲットできました。
ココナラは時給数百円だったのに、ビザスクでは時給1万5千円。
この経験でぼくの視野は大きく変わりました。
「スキルが足りない、何か新しいことを覚えないと稼げない」というのは大きな間違いで、本業での泥臭い経験の届け方と届ける相手を見極める視点だったのです。
企業はネットで検索できる一般論は求めていない。
どのようなシステムやツールで原価管理をしているか。手作業は?
経理と現場ではどのようなやりとりをしているか。問題は?
どのようなことにAIを活用しているか。普及率は?
実際に企業で働く人にしか答えられない一次情報にこそ価値がある。
会社の看板を外した自分の経験にも数万円の価値があると気づけた初めての体験です。
高単価オファーを引き寄せるプロフィールの作り方
とはいえ、「どうやったら選んでもらえるかがわからない」と思うかもしれません。
ビザスクにはココナラような評価スコアがないため、プロフィール情報がすべてです。
「メーカーで経理をしていました」
これでは絶対に採用されません。
最後にぼくが実際にオファーを引き寄せるためにこだわった、3つのポイントを紹介します。
1. 経験した事業領域は具体的に、売上規模には数字を入れる
「メーカーで経理をしていました」を例に考えてみます。
どんなメーカー?
事業規模はどれくらい?
どんな製品やサービスを扱っている?
少なくとも、ここに疑問を抱かせていては絶対に採用されない。
なにも会社名や売上規模を正確に書けと言っているわけではありません。
売上5兆円規模のプライム企業。
発電事業や半導体製品を製造する売上1500億円規模の工場。
このように、売上には数字を入れて具体的に書く。
数字は、何よりも強力な信用・信頼になります。
2. 経験した業務を、相手がイメージできる言葉で具体的に書く
単なる「経理」だけでは何も伝わりません。
原価・損益管理、設備投資や経費予算管理、税務申告やERP導入プロジェクト参画などのキーワードは必ず入れる。
さらに、キーワードに対して具体的なエピソードを一つ添える。
具体的にイメージさせると、同じ悩みを持つ企業から選んでもらえます。
3. どの立場で経験した業務なのかを明確にする
担当者、中間層のリーダー、はたまた管理職なのか。
担当者は一番細かい作業まで知っている。
中間層のリーダーは、他部門との関係など少し視座が高くなる。
管理職になると、さらに経営側の視点が強くなる。
このように、立ち位置を明確にすることで、企業はその人に相談できそうという安心感が高まります。
オンライン化が進み、企業が個人の知見を直接求める環境が整いつつあります。
会社の名前に縛られない、あなた自身の価値を届けるチャンスです。
時間の切り売りから抜け出すための第一歩
会社員としての経験は、決してオワコンなんかではありません。
毎日満員電車に揺られながら培ってきた実務こそが、企業の悩みを解決する最強の武器になります。
あなたはどうですか?
自分の経験を安売りしたままで終わりたくないですよね。
一気にぜんぶやろうとしなくて大丈夫。
今日は10分だけ、過去の経歴だけ書き出してみてください。
少し動き始めれば、あとは自然に進みます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
また次の記事で。
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まなびばさん、ビザスクは初めて知りました。
とても刺激的な情報ありがとうございます!(あとフォローもありがとうございます 笑)
自分も早速登録してみて、いきなりプロフィールで悩んでいますが、
今できることを棚卸して、挑戦してみます^^
まなびばさん、ただの主婦(笑)でもわかりやすく書いて下さってあり、理解できました✨(このレベル 笑)ありがとうございます!